日本ワーキング・ホリデー協会のコタロが教える英語集

KOTANGLISH
What is KOTANGLISH? Ask Your Question

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  ネイティブの人達はよく「Ugh」「ew」「blah-blah」といった言葉を口にします。それぞれどんな意味なのでしょうか?   ■ 「Ugh (ァグ)」と「Ew (ィウー)」 2つとも何かの略語っぽいですが、実はそのままで「うぇ」「げぇ」といった、嫌悪感を表す間投詞なんです。   例えば、何か強烈な匂いがするものを嗅いだ時、「うっ」ってなりますよね。そんな時に使うのが「Ugh」や「Ew」です。   例) A「Ew! What’s this smell?」 (うぇ!この匂いはなに?)   B「My pants. I haven’t washed it for a month」 (ボクのズボンだよ。1ヶ月くらい洗ってないんだ)   A「That is DISGUSTING 」 (なにそれ汚い!!)   […]

 Happy Halloween !! ハロウィンではいたずらされない代わりに、お菓子を配ることが広く知られています。では、配られている様々な種類のお菓子を英語にしてみましょう!   ■ Snacks (スナック) まず、「お菓子」は形や味や甘さなど関係なく、総称して「Snack」と呼ばれます。Snackには「間食」や「おやつ」という意味もあうので、おにぎりやハンバーガーのような物でも、場合によってはSnackと呼ばれます。   ■ Candy (キャンディ) 飴はもちろんですが、単純に砂糖を使っているお菓子全般をCandyと呼ぶ人が多いです。「Do you want some candy ? (キャンディいる?)」と聞かれたら、「Sure, what kind? (ちょうだい!何の種類?)」と返して確認するといいかもしれませんね。   ■ Chocolate (チョコレート) 板チョコは「Chocolate Bar」、ポッキーやコアラのマーチのような物は総じて「Chocolate snack」と呼ばれ、その他の「ビターチョコレート」「ホワイトチョコレート」「ミルクチョコレート」などは、そのままで大丈夫です。   ■ Cookies (クッキーズ) クッキーはそのままCookieです。w クッキーはスナックやキャンディもそうですが、袋などにたくさん入っている場合は複数形になるので注意しましょう。 […]

 Happy Halloween !! ハロウィンの仮装では、映画やテレビで人気を集めている旬なキャラクターたちの仮装をする人が多いです。   しかし!昔ながらのモンスターに扮する人たちも、まだまだ沢山います!そこで今回は、ハロウィンの仮装で定番中の定番であるモンスターたちの英語表記を紹介します!   ■ 吸血鬼 Bela Lugosi / twm1340   吸血鬼のことは「Dracula (ドラキュラ)」と英訳してしまいそうですが、実際のところ「ドラキュラ」とは「ドラキュラ伯爵」という吸血鬼のキャラクターを指し、吸血鬼全般のことは「Vampire (ヴァンパイア)」と呼びます。     ■ 狼男 Werewolf / schnaars   思わず「Wolf man」と訳してしまいそうですが、実際は「Werewolf (ウェアウルフ)」と呼びます!「Were」はラテン語で「男性」の意味があるらしく、そこから「Were(男) Wolf(狼)」という呼び名になったそうです。     ■ フランケンシュタインの怪物 Frankenstein / […]

Happy Halloween !!   今回は、ハロウィンで使える様々な「怖い」の表現をまとめてみました!言葉の意味を知っておけば、ホラー映画を選ぶ時にも役に立つかも!?   ■ Scary (スケアリー) おそろしい、おっかない。文章よりも会話でよく使われます。   ■ Frightening (フライトニング) ぞっとする、驚くほど怖い。びっくり系の怖さに対して使われます。   ■ Terrifying (テリファイング) ぞっとする、恐れる。雰囲気系の怖さに対して使われます。   ■ Horrifying (ホリファイング) 上記の「Terrifying」とほぼ同じ意味ですが、より強いニュアンスになります。   ■ Spooky (スポーキー) 気味が悪い、気色が悪い、薄気味悪い、など。   ■ Spine Chilling (スパイン […]

ホームステイ先の家族になんてメールすればいいですか? 簡単なあいさつ文章と、自分の写真を送りましょう!   ワーホリや留学中にホームステイをすることが決まったら、簡単な内容で問題ないので事前にメールを送ってみましょう!   ========== 1)はじめの挨拶 まずは挨拶から!なるべく文章は堅苦しくせず、受け入れてくれることに対して感謝の気持ちを伝えましょう。   「Hello from Japan! I’m ○○」 (日本からこんにちは!私は○○です)   「I will be staying at your place from 4th of July」 (7月4日からあなたの家に泊まらせてもらう予定です)   「I appreciate your kindness for letting […]

  皆さんは、「美味しい~!」という感想を英語で伝えることができますか??   多分ほとんどの人が「Delicious」を使うと思いますが、それ以外の表現方法も知っておくと、会話表現の幅が一気に広がります!   「美味しい」の表現ランク 美味しいを伝えるフレーズを、いくつかピックアップしてみました!下に行くほど伝える感動の度合いが高いです。   「It’s OK」(まぁまぁいいんじゃない) 「It’s good」(うん、おいしいよ) 「It’s yummy」(うん!おいしー!) ※yummyは子ども言葉なので、フォーマルな場では使わないように注意 「It’s great」(とてもおいしい!) 「It’s delicious」(すごくおいしい!) 「I love it」(美味しい!すごく好きだよ!) 「It’s fantastic」(素晴らしくおいしい!) 「It’s wonderful」(美味しすぎてびっくりした!)   上記の通り、「Delicious」は感想として中々強いニュアンスを持ちます。なので誰かの手料理などをほめる時などに取っておくほうがいいでしょう。   注意が必要なのは「It’s OK」と「It’s good」の二つ。   料理に対する感想で「It’s OK」と伝えるのは、「不味くはないけど、特別美味しくもないかな」という、ややネガティブなニュアンスを含みます。 […]

  ワーキングホリデーや留学で海外に行く時、国によっては10時間を超えるフライトで、時差ぼけになる人が多いです。   では、時差ぼけは英語でなんと言うのでしょうか?   日本語では「時間がずれておかしくなるので時差ぼけ」といわれますが、英語では「飛行機(Jet)でずれ(Lag)が発生する」ので、「Jet lag」といわれます。   例) 「I have jet lag」 「時差ぼけです」   「I got jet lag」 「時差ぼけになりました」   「I am recovering from jet lag」 「時差ぼけが治ってきました」   「I still have jet lag」 「まだ時差ぼけなんです」 […]

  参考書を買ったり、ドラマを見たり、アプリで遊んだり… 英語を覚えるために色々試しているのに、なかなか単語やイディオムが頭に残らないことってありませんか?   そんな時は、インパクトの強い変な英文を使って英語を勉強してみましょう!ただ参考書を解くよりも、日本語訳が面白いから頭に文章が残りやすいんです。   ==========   「The one who get all quiet and suddenly throw up worry me the most.」 「静かになって、いきなり吐くやつが一番怖いよ」   確かに、吐く前には出来る限り自己主張して欲しいですよね。   この英文でポイントとなる表現は「Suddenly(突然・いきなり)」と「Throw up(嘔吐)」。   特に「Throw up」は体調の確認をされる時に、「Did you threw up last night?(昨晩は吐きましたか?)」のように使われることもあるので、覚えておきましょう。 […]

  「もうすぐ11時」 「大体11時くらい」 「11時まであと15分」   このように、時間にまつわる英語フレーズは日常会話でも頻繁に使用します。微妙な表現の違いをしっかりマスターしましょう!   では、まずは基本から。   基本的には午前・午後を「am」「pm」を使って表現し、「It’s 9 am (午前9時です)」「Its 5 pm (午後5時です)」このように表現します。   「o’clockは使わないの?」と思われるかもしれませんが、「It’s 9 o’clock」になると「9時ちょうど」という意味になり、微妙に意味が変わってきます。   「午前6時18分」のように「時間+分」を伝える時は、そのまま「It’s six eighteen am」と伝えるだけで大丈夫。   そして、覚えておくと便利なのが、あいまいに時間を伝える時。「大体9時」の時は「It’s about 9」、「もう少しで9時」の時は「It’s almost 9」と伝えましょう。   最後に、英語の時間表現でなにげに苦労するのが「15分刻みの数の数え方」です。   海外では「4分の1 […]

  日本語では日常的に、色々な場面で「よろしくお願いします」を使います。挨拶として使うこともあれば、ビジネスシーンでも使います。   しかし、英語には「よろしくお願いします」として使えるフレーズはありません。正確には、場面場面でフレーズを使い分けなくてはいけないので、日本の様にどんな場面でも使える「よろしくお願いします」という決まり文句がないんです。   今回は2つのシチュエーションで使われる「よろしくお願いします」を紹介します!   ■挨拶としての「よろしくお願いします」   上で書いたように、英語には「よろしくお願いします」に該当するフレーズがありません。しかし、特別難しく考えず「今後も仲よくしたい」ことを伝えれば、日本の「よろしくお願いします」と同意義の言葉になります。   「Nice to meet you」 (はじめまして、よろしくお願いします)   「It was nice to meeting you, take care」 (お会いできてうれしかったです、これからもよろしくお願いします)   「Tell him I said hello」 (彼によろしくお伝えください)     […]

 
ワーキングホリデー(ワーホリ)の一番人気はオーストラリア