日本ワーキング・ホリデー協会のコタロが教える英語集

KOTANGLISH
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Posts Tagged: 英語のトリビア

  「4か国語」「5か国語」って、なんて言うのですか? 「bi」「tri」「quadra」を使って表現します   英語と日本語など、2ヵ国語が話せることを「Bilingual(バイリンガル)」と呼びます。最近ではグローバル人材の話と一緒に耳にするとことが多いのではないでしょうか。   では、2ヶ国語以上を話せる人はなんと呼ぶのでしょうか。   そもそも、「Bilingual」の「Bi」は、ラテン語で「2」という意味があります。そこに「言葉」という意味の「lingual」がくっつき、「Bilingual」となったんです。   なので、話せる言葉が増えれば最初の数字が増えていきます。   3ヶ国語は「Trilingual」(トライリンガル) 4ヶ国語は「Quadrilingual」(クァドリンガル) 5ヶ国語は「Pentalingual」(ペンタリンガル)   ルールがわかれば簡単ですね!   基本的に5ヶ国語以上は「多言語」「Multilingual」(マルチリンガル)とまとめて呼ばれますが、3ヶ国語以上でも「Multilingual」と呼ぶ人もいます。   このような数の数え方は「接頭辞(せっとうじ)」といわれ、ギリシャ語やラテン語の数字の数え方がもとになっています。意外といろいろな場所で使われているので、是非探してみましょう!   日本ワーキング・ホリデー協会 KOTARO

  まず、「Cars」と「Cards」、声に出して2つの単語を読んでみましょう!   二つの発音に違いはありましたか??実はこの二つの単語、非常によく似ていますが違う発音をします。   まず「Cars」は「z」の音なので、「ス」を濁らせた「ズ」の音です。一方で「Cards」は「dz」の音なので、「ツ」を濁らせた「ヅ」の音なんです!   つまり、「Cars」は「カーズ」、「Cards」は「カーヅ」という発音が正しいといえます。   これだけでは分かりにくいので、発音方法の違いを解説していきます。   まず「z」の発音ですが、舌を上顎につけないように「スーーーー」と息を出してみてください。この状態で声とともに息を出すと、「ズーーー」となりますよね?これが「z」の発音です!   次に「dz」の発音ですが、まず「ツ」と声に出してみてください。音が出る前に、舌が上顎に付きますよね?そのやり方で息と一緒に声を出すと「ヅ」の発音になります。これが「dz」の発音です!   こんなのわからない!と思うかも知れませんが、ネイティブな人達はこの違いを100%聞き分けることができるんだそうです。発音を良くすることも英語上達の近道!是非習得してみてください! 日本ワーキングホリデー協会 KOTARO

  皆さんはスターウォーズ・シリーズを知っていますか?新作「スターウォーズ フォースの覚醒」が去年末に公開され、大きな話題になりました。(DVDレンタルも始まったようなので、まだご覧になったことが無い方は、ぜひ視聴してみてください!)   スターウォーズには頻繁に登場する、お決まりのフレーズがあります。それが、「May the Force be with you」(フォースが共にあらんことを)というものです。   この文章、どうして「May」からはじまり、「Force」が大文字になっているのでしょうか?   ■ 「Force」と「force」は違うもの 「force」とは本来、「力」「勢い」「強制する」という意味をもつ動詞です。しかし、スターウォーズの中で出てくる「Force」は、未来予知、人の心を操る、念動力といった超能力のような力のことを指しています。なので動詞としての「force」とは区別され、大文字の「Force」として表記されています。     ■ 「May」からはじまる文章は「願望」を意味する 「May」からはじまる文章は、助動詞を文頭に持ってくる倒置の形になっていて、「願望や祈り」を意味しています。   通常であれば主語は「The Force」なので、「The Force may be with you」となるのですが、倒置を用いて「May the Force be with you」とすることで、より「祈り」のニュアンスを高めている、というわけなんです。   スターウォーズにはたくさんの名セリフが出てきます!日本以上に海外での知名度が高いので、海外に出発する前に一度見ておけば話を合わせられるでしょう。 […]

  英語も国によって色々と違いがあることはよく知られていますが、その中で特に知っておくべきなのが「イギリス英語とアメリカ英語の違い」です。   今回は、イギリス英語とアメリカ英語の、3つの大きな違いについて解説します。   1.発音の違い まず大切なのが「r」の発音。アメリカ英語ではしっかり舌を巻いて発音されますが、イギリス英語ではそのままカタカナ読みで発音されます。   例1)「There」 ⇒ 「ゼァー(米)」「ゼヤー(英)」 例2)「Your」 ⇒ 「ユゥァー(米)」「ユアー(英)」   次は「t」の発音。アメリカ英語では最後の「t」が発音されなかったり、真ん中の「t」が「d」や「r」に近い発音になります。一方イギリス英語では、「t」がしっかりと発音されます。   例1)「What」 ⇒ 「ワッ(米)」「ワット(英)」 例2)「Party」 ⇒ 「パーディ(米)」「パーティ(英)」 例3)「Not at all」 ⇒ 「ノラロー(米)」「ノッタットー(英)」     2.イントネーションの違い イントネーションには「上がり口調(文末の音が上がる)」と「下がり口調(文末の音が下がる)」があり、イギリス英語ではよく下がり口調が使われます。   例)「Are you hungry?」 アメリカ英語では「アーユーハングリー?」の赤字部分で音が下がり、青字部分で音が上がる。イギリス英語ではその逆で、赤字部分で音が上がり、青字部分で音が下がります。     3.単語 […]

  以前ブログで、「I never saw a saw saw a saw」という文章を紹介したことがあります。   【関連記事】おもしろ英語フレーズ 「saw a saw saw a saw ?」   今回も同じ様に、同じ単語を繰り返す文章を紹介してみたいと思います。   今回の文章はこちら!   「James while John had had had had had had had had had had […]

  Happy Halloween ! 今回はハロウィンなので、英語の怖い話を紹介してみます。そこまで難しくない内容なので、まずは読めるかどうか試してみてください♪ ちなみに、覚えておくと便利なフレーズに下線を引いているので、注意して読んでみましょう!   ========== 【英語 ver.】 Last night my friend rushed me out of the house to catch the opening act at a local bar’s music night. After few drinks I realized […]

 Happy Halloween !! ハロウィンの仮装では、映画やテレビで人気を集めている旬なキャラクターたちの仮装をする人が多いです。   しかし!昔ながらのモンスターに扮する人たちも、まだまだ沢山います!そこで今回は、ハロウィンの仮装で定番中の定番であるモンスターたちの英語表記を紹介します!   ■ 吸血鬼 Bela Lugosi / twm1340   吸血鬼のことは「Dracula (ドラキュラ)」と英訳してしまいそうですが、実際のところ「ドラキュラ」とは「ドラキュラ伯爵」という吸血鬼のキャラクターを指し、吸血鬼全般のことは「Vampire (ヴァンパイア)」と呼びます。     ■ 狼男 Werewolf / schnaars   思わず「Wolf man」と訳してしまいそうですが、実際は「Werewolf (ウェアウルフ)」と呼びます!「Were」はラテン語で「男性」の意味があるらしく、そこから「Were(男) Wolf(狼)」という呼び名になったそうです。     ■ フランケンシュタインの怪物 Frankenstein / […]

  同じ英語でも、国ごとに微妙な違いがあります。   オーストラリアの英語は、私たちが良く知るアメリカの英語と比べて、どんな部分が違うのでしょうか?   ■ 発音の違い オーストラリア英語には、2つの特徴的な発音があります。   1つ目は「r」の発音。 「r」の発音をする時は、しっかり舌を巻くように教えられたと思います。しかし、オーストラリア英語の発音では、「r」は舌を巻かず、最後をはっきりとはっきりと発音しません。そのため、日本人にとっては「カタカナ発音」に聞こえます。   2つ目は「a」の発音。 アメリカ英語では多くの場合「エー」「エィ」ですが、オーストラリア英語では「ア」「アィ」と発音されます。   Dangerous ⇒デンジャラス(米)/ダィンジャラス(豪) Face ⇒フェイス(米) / ファイス(豪) Classmate ⇒クラスメイト(米) / クラスマイト(豪)     ■ 語尾を「~ie」にする オーストラリアの人達は、単語の最後を「ie」にしたがります。(笑) 最初は何の事か全然わからないと思うので、少しづつ慣れていく必要があります。   Breakfast ⇒ Brekkie (ブレッキー) BBQ ⇒ Barbie (バービー) […]

  普段何気なく使っている単語、その中にも、「日本語かと思った英語だった」「英語かと思ったら日本語だった」といったものが多く含まれています。   今日は中でも有名なものをピックアップして紹介していきます!   ■日本語だと思ったら英語だった! 1.背広 背広の語源は、イギリスにある、オーダーメイドの名門紳士服店が集中しているショッピング・ストリート、「Savile Row」(サヴィル・ロウ)と言われています!ちなみに、背広は英語で「Suits」(スーツ)と呼びます。   2.ワイシャツ ワイシャツは、首元がYになっているからワイシャツと呼ばれているのではなく、正しくは「White Shirts」(ホワイト・シャツ)だったものが省略され、ワイシャツと呼ばれるようになったようです。ちなみに発音が似ているので「ワイシャツ」と言っても意味は伝わりますが、白いワイシャツにしか使えませんよ。   ■英語だと思ったら日本語だった! 1.ホチキス なんとホチキスは、この道具を発明した人の名前「B.B.Hotchkiss」からきています!英語では「Stapler」(ステイプラー)という全然違う呼び方をするので、気をつけましょう!   2.サイン 街中で有名人を見かけたら、「サインしてください!」って頼みますよね。この「Sign」(サイン)は動詞で「署名する事」を指すので、「May I have your sign?」のように名詞して使っても海外では意味が通じません。正しくは「Autograph」(オウトグラフ)を使って、「May I have your autograph」。   3.ウィルス ウィルスは英語で「Virus」(ヴァイルス)です。ウィルスという読み方は、ドイツ語の読みからきているので、英語圏では通じません。   4.トランプ トランプは本来、「勝利の札」「切り札」という意味を持ち、カードで遊んでいた西洋人たちが「トランプ」と連呼していたため、それを見た日本人がそのカードのことをトランプだと勘違いしたことが由来となっています。正しくは、「Cards」(カード)ど呼ばれます。   […]

季節はクリスマス!どこに行ってもクリスマスの飾り付けやライトアップが目に入ってくるようになりました。そんな中で、クリスマスを「Xmas」と表記している看板をよく見かけます。   「全く関係ないエックスをなんでクリスマスって読むの??」って思ったことはありませんか?実はアレ、アルファベットの「エックス」ではないんです!   「Xmas」の「X」はギリシャ語の「ΧΡΙΣΤΟΣ」が由来となっています。……なんだこれ?って感じかもしれませんが、ギリシャ語で「イエス・キリスト」を意味する単語になります。   「Christmas」はキリストを意味する「Christ」と、礼拝を意味する「mas」の2つが合わさって出来た言葉なので、「Christ」の部分がギリシャ語の「ΧΡΙΣΤΟΣ」に代わり、ギリシャ語では頭文字の「X」だけでもキリストを意味するので「Xmas」と表記されるようになったんです!   日本ではたまに、略語だからアポストロフィをつけないといけない!と思って「X’mas」と書いてしまう人もいますが、これは間違いなので注意しましょう!

 
ワーキングホリデー(ワーホリ)の一番人気はオーストラリア